伝統と革新の融合
TOM,s customの公式ホームページにご来店
頂きまして誠に有難うございます。
伝統と革新の融合をコンセプトに今までに
ないデザインと最高のクオリティを目指し
あなたの想いを形にする唯一無二の
カスタムマシンをお届けできる事が私達
の喜びと感じ日々努力を重ねております。
車両は基本的に受注生産になります
納期、仕様などはお気軽にお問い合わせ
ください
〠332-0001
埼玉県川口市朝日5-1-23
TOM,s custom
TEL 048-228-3936
Mobil 090-6162-6857
Email yestom.company@gmail.com
営業時間 12:00〜19:00不定休
代表 渡村 和夫 トムラ カズオ
不在がちのためお問い合わせはなるべく
携帯またはメールでお願い致します
*オートローンも取り扱っておりますので
ご利用ください
イオンクレジット
今回年利が大幅にアップされた為
大幅に金利が低い
銀行または農協、信用金庫などの
マイカーローンなどをお勧め致します
ご検討の方は当方より発行する販売
明細を提出されれば100%審査は
通りますので是非ご利用ください
FOR SALE
展示車
カワサキ ゼファー750 Super Light caferacer
販売価格 ¥2650000→¥1950000
車検令和7年10月 構造変更取得済のため
次回以降の車検はそのまま通ります
動画
https://youtu.be/_BnBBEtH7Ak?si=hrv1MwZEWRNjVU2X
ガレージが手狭な為、今回限り大幅な価格の
改訂の上販売いたします
車両は国内仕様91年型走行距離13000km
をベースにいつも通り妥協なく製作して
おります
タイトルにある通り大幅な軽量化により
走行時及び取り回し時でも250並の
扱い安さかと思います
純正部品もふんだんに使用し(エンジン
内部パーツを始めエンジンマウントなど
現在メーカーから出る部品数百点を交換
しています)
カスタムパーツはメーターを始め海外の
一流カスタムビルダー御用達のmotogadget
(モトガジェット)などを惜しみなく使用
しています
極めつきは
FCRキャブ
ウオタニフルパワーキット
モリワキ車検対応ショート官
の組み合わせです
街中では750の排気量のトルクと軽量化
により大変乗りやすく中、高回転では
セッティングの決まったFCRにより胸の
すく空冷独自のエンジン音、FCRの吸気音
モリワキの程よい排気音とあいまりノーマル
のゼファー750では想像もできぬような加速
及び走りをし、いつまでも降りたく
なくなってしまうはずです
でもご安心ください
いつまでも眺めていたくなるようなスタイル
がそこにあるからです
なぜなら
たとえばヘッドライトの前後、上下の位置一つ
にしてもトータルなスタイルに合わせてミリ単位
で位置決めをしています
その際メーターとの位置関係が納得いかなければ
メーターステーを何度でも作り変える事も稀
ではありません
このような作業だけでも丸一日が過ぎてしまう
事もありますがそれらの作業に納得できれば
時を忘れいつまでも眺めている事ができます
時折、FCRのセッティングが難しいとの
ご質問などを頂きますがエンジン本体の
不良及び点火系に異常があればFCRに
限らずキャブのセッティングは決まる
はずはありません
良好なエンジン本体及び点火系ならば
セッティングは比較的簡単に出せる
はずかと思います
尚、フルコンプリート車両の為、納車整備
費用などは一切いただいておりません
車両本体価格の他に掛かる費用としては
陸送費及び名義変更代行費用のみとなります
双方共ご自身でお引き取り、名変をされる
方ならばもちろん車両本体価格のみの
お支払いになります
FOR SALE
展示車
ホンダCB 400four(NC36) Super Elegance
ガレージが手狭な為、今回限り大幅な価格の
改訂の上販売いたします
販売価格 SOLD OUT
車検令和8年1月 構造変更取得済のため
次回以降の車検はそのまま通ります
動画
https://youtu.be/IMeb4ml5bl8?si=MLaYQXFOVuEJgyba
97年式走行距離1200kmほどの車両を
ベースにいつも通り妥協せずに製作して
おります
完成後の走行距離は試運転を含め200km
ほどです
機関はもちろんエンジンを含め絶好調です
マフラーはelegantなスタイルに合わせ
純正を使用していますので音量自体は
大きくありませんがリアからのスタイル
は4本マフラーの重厚感及び迫力で全体
のスタイルに凄みさえ感じるほどです
今回の車両は2通りのスタイルが楽しめる
よう画像の通りお好みに応じサイドカバー
を外しても違和感の無いスタイルに仕上げ
ました
尚、フルコンプリート車両の為、納車整備
費用などは一切いただいておりません
車両本体価格の他に掛かる費用としては
陸送費及び名義変更代行費用のみとなります
双方共ご自身でお引き取り、名変をされる
方ならばもちろん車両本体価格のみの
お支払いになります
今回、ガレージが手狭になったためと
新たに個人の趣味で他車種の製作のため
展示車両を販売させていただきます
車両はすべて空調設備付のガレージで
保管しております
展示車両であって試乗車ではありません
走行距離は試運転のみの数十キロです
すべての車両は現車限りの販売となります
なぜならコストを無視し超一流パーツを
ふんだんに使用しデザインにこだわり
手間隙を掛けたために二度と同じ車両は
製作できないためです
最近「TOMs customさんの車両は高価で
手が届かない」と言う声を良く耳にしますが
現車を確認された方々は皆様一様に
「ここまで手間隙をかけ、デザインにこだわった
車両をよくこの価格で販売できますね」
と言っていただけます
その理由はとても簡単です
ちょっと考えてみてください
一般的に個人、法人問わず企業は
利益がなければやっていけません
利益は人に例えるならば血液と同じです
毎月の諸々の経費、従業員の賃金、税金
さらに会社の利益を上乗せし商品の販売
価格を決めています
私の場合、上記の利益は正直に申しまして
お小遣い程度です
本当に好きな事ができて少しでも残れば
十分かと思っています
ただし従業員が一人でもいたら大赤字
ですが
そのため当方の車両と同じようなデザイン
クオリティでの価格での販売は不可能かと
思います
「お小遣い程度の利益でどうやって生活
していくの」と言う声が聞こえてきそう
ですが、その訳をお話ししてしまうと
とても長くなってしまいますのでここ
ではしませんが
おかげさまで現在ではその必要は
ありません
他によくあるご質問の中に
「どうしてTOMs customさんはセンス
の良い色々なパターンのデザインを
できるのですか?」
とのことですが、その答えをお話し
すると次の日の朝までかかりそうな
ので、また次回にお小遣い程度の利益
の訳と一緒にお話ししていきたいと
思います
大変お待たせいたしました
前回のお話の続きになります
まずは、お小遣い程度の利益でどのように
生活ができるのかという訳と現在の二輪
のデザインについて同時にお話させていただ
きますね
私は男3人兄弟の末っ子なのですが幼い頃から
兄たちの影響を受け4輪2輪とも大好きでした
小学校に通う頃には毎日、授業中に将来
乗りたい車の絵ばかり描いては先生に
怒られていましたが
2年生に上がる頃には、今でもなぜなのか
理由はわかりませんが、担任の先生に
校門前の文房具屋さんに連れられ当時では
とても高価な
24色のクレパスセットを個人的に買って
頂いたのを鮮明に覚えています
3年生頃になると愛読書は月刊のcar graphics誌
の記事の内容をほとんど理解できるようになっていました
そんな子供でしたので当然の事ですが16歳で
原付の免許を取得後、すぐにヤマハミニトレ50
を購入しガソリンスタンドでのアルバイト
を資金にチャンバーや80のエンジンに
載せ替えなど原型を留めない程の改造をして
いたのですが
所詮、素人の雑な改造の為、新車購入後1年
ほどで走行時エンジンの焼き付きのため
リアタイヤがロックし転倒、そのまま廃車に
なってしまいました
その頃には長男はロータスヨーロッパ、次男は
いすゞベレットGTに乗っていましたが私は
まだ4輪の免許がない為、いつも助手席で我慢し
ていました。
早く免許を取得し運転をしたくて
どうしようもありませんでした
晴れて18歳になり4輪の免許証を取得できた
のですが、私の欲しかった車両は少々高価な
ためすぐに手に入れることはできず
家も貧乏でしたので始めから親からの
購入資金なども考えていませんでした。
なので、1年間、購入資金を貯め欲しかった
車を購入できたのは19歳になってからでした
車種はシボレーモンッア、アメリカ車なのです
が現在はもちろん当時でも、この車種を知る人
は少なかったと思います
おおまかに説明するとアメリカ車なのに車体の
大きさは現在のカローラクラスの小柄なボディ
スタイルは良く言えばフェラーリ365GTCの
コピー
心臓となるエンジンはシボレースモールブロックV8.4.3Lを搭載していました。
当時の排ガス規制のため、たったの110馬力にパワーは絞られていましたが、はじめからコルベット用の5.7Lエンジンを購入し載せ替えを考えていましたのでまったく問題はありませんでした
その頃はパワー至上主義と思い込んでいましたが
その後、すぐにそれは違う事を知らされました
その訳は
当時から男3人兄弟としてはとても仲が良く
週末になると東京環状8号線沿いの
輸入車展示場めぐりや真夜中の奥多摩周遊道路
を攻めに通っていました
その頃は長男はシボレーコルベットC3
次男はMGBロードスター
私は手に入れて間もないシボレーモンッア
3台で奥多摩にはじめて走りに行った時の事です
周遊道路に入って緩い下りの先頭がコルベット
真ん中に私のモンッア
最後にMGBの順でそれぞれ直線で
アクセル全開!
圧倒的にパワーのある先頭のコルベットは
あっという間に遠ざかってゆきます
コーナー手前になると当時のアメリカ車全般に
言われていた通り直線番長のコルベットは
急減速、コーナーでは亀の様です
次男のMGBといえばスポーツカーのくせに
メーカーのキャッチコピーは(safety first)
パワーもたったの70馬力でしたので
当然、私の後からの視界から消えていると
思いルームミラーを見るといかにも楽しそう
な笑い顔がわかるくらいに真後ろにいるでは
ありませんか!
その後、いつもの駐車場に車を止め早速
次男に話しかけました
相変わらずパワー至上主義だった私は
「たかちゃん」(次男の名、隆、いつもの呼び名)
「凄く楽しそうにしていたけど何が面白いの」
と聞いてみました
「乗ってみればわかるから乗ってくれば」
と一言
パワーのない[安全第一]の車のイメージしか
なかった私は興味がなくMGBに乗るのは
初めてでした
早速、エンジンを始動しギアを1速に入れた時
その手ごたえに驚き
「なんだこのカチリとしたシフトフィール」
と感じながらそのまま手ごたえに関心しながら
2速、3速とシフトアップ、コーナーが近づいて
きたので、フルブレーキング!
右足に伝わるガッチリとした感触
ステアリングを切りはじめた瞬間、次男の
「乗ればわかるよ」
の意味がわかりました
剛性のあるクイックな感触はもちろん
(コルベットとモンッアは雲をつかむような
ステアフィール)
路面にある小石の存在まで感じられる
ステアフィールのため少し早めに流れ出す
リアを修正しながらの走りは少しオーバー
ですが車体が横を向いても修正できる程の
楽しさと安全性、その瞬間まさにメーカーの
キャッチコピー(safety first)の意味が痛いほど
理解できたのです
そう、それからは私自身、車、特にスポーツカー
の考え方が変わったのは、言うまでもありません
ここまでたいへん長い話しを聞いていただきまして
誠にありがとうございます
これからが本題になりますが、本題をお話し
する前に必要かと感じ書かせていただきました
それから欲しい車も無く数年が経ちヤマハから
RZ250が発売されたのを機にバイクブームが
始まります
当然、私自身もバイクブームにのりRZ250を
手に入れ街中を走行中、信号待ちの時でした
真後ろから図太い排気音が聞こえるのですが
ミラーには何も映り込んでいません
おかしいなと思いながら後ろを振り返ると
路面に張り付いた様な極端に低い車体と共に
余計なものをすべて剥ぎ取った
簡潔極まりないスタイル
雑誌などでは見て知っていたのですが
実車を見たのは初めてでした
「そう、これが欲しかったんだよ!」
思わず声に出してしまうほどの衝撃でした
その車両の名はケーターハムスーパーセブン
RZはその日のうちに売却し
それからは関連する資料などをかき集め
数少ない中古車を試乗させて頂いたりは
しましたが、車両自体のタマが極端に少ない
ため、あまり程度の良くない車両が新車より
高額な価格で販売されていました
それならと納期が1年といわれる新車を
当時の輸入元に発注しましたが結局2年
後に納車されました。その間、ケーターハム
貯金と銘打ち徹底的に貯金に励みました
その間付き合いが悪すぎて友人がいなくなり
ましたが(笑)
2年ほど所有し車検が切れるのを機に友人に
売却したのですが、購入時より高価な価格
で売却する事ができました
その後
ジネッタと言う英国のレーシングカー
メーカーが1966年前後に制作していた
スタイルを継承した車両の復刻版を現在の
エンジンなどを搭載し日本の輸入代理店が
販売権を得て受注をはじめました
販売金額の約、半額を支払い発注したのですが
納期を大幅に過ぎ、この様な事はこの手の
車では当たり前と思いながら過ごしていまし
たが突然、輸入元より連絡があり入荷する予定
もわからず現在、制作自体も停止しているとの
でキャンセルをお願いされてしまったのです
幸い手付けは戻して頂きましたが
一度、手に入れたい物はどうしても諦め切れ
ない性格もあり直接、英国に赴き、メーカーは
あてにせずこの様な車両のレストアなどを専門
にしているカスタムショップなどに相談させて
いただき(英国にはこの手のショップが腐るほど
あります)ました
例えば(ロータスTCエンジンの専門店など)
1966年当時の車両をベースにフレーム
エンジン、ボディをフルレストア、ボルト1本
まで新品の新車の様になって無事に日本に届き
ました
本来ジネッタという車両は英国のクラブマン
レース専用に販売されたものですので
日本でナンバーを付け、公道で乗る事を
説明しましたが、その答えは
笑いながら「you are crazy」
この車両も購入時の価格を大幅に上回る
価格で販売できましたが、私自身そのつもりは
無かったのですが
(人は特別で希少な物を欲しがる)
そう、この様にして次々と高価な物を手にして
行く事ができたのかと思います
世界中の色々な車両に乗りましたが
極め付けはランチァストラトスgr4です
当時ワークスカーとして4台制作され
その内、実戦で3台がクラッシュで消滅
残りの1台はショーカー、展示車両として
制作され世界中のモーターショーなどに
使用され難を逃れたようです
私の所有していた車両はそのショーカー
だったと推測されます
当時の専門誌にストラダーレの試乗記などが
掲載されていましたが、危険な程の車体の挙動
で街中でも少しも気が抜けず気を抜けはすぐに
スピン状態になると掲載されていましたが
実際は、近所のスーパーに気軽にお買い物
に行ける程、乗りやすい車でした
その様な危険な程の挙動を示す車両が
現在のWRCようなチャンピオンシップを
3年連続で獲得できるとは思いませんよね
これが
なぜお小遣い程度利益で生活できるの?
の答えです
現在のストラトスの価値をわかる方ならば
容易に想像がつくと思います
次にデザインについてですが、もうおかり
のようにスペシャルな車両を探し周り
ヨーロッパ中の国々を巡り歩き[本物]だけ
を見てきたからなのかと私自身は思って
おります
最後までご覧いただき本当にありがとう
ございました
なるべくわかりやすい文章を心がけまし
たが専門的な用語などもありますので
内容に疑問な点、ご質問などご遠慮なく
メールまたはお電話でお申し付けください
親身になり対応いたします
HONDA CB400four NC36
Traditional caferacer
1年ほど前に岡山県のお客様に納車させて頂いた
車両になります
今回、新たな車両製作のため下取りをさせて頂き
ました
購入後、オーナー曰くあまりにも大事にして
いたためガレージで眺めている事が多く
走行距離は100Km程です
なので程度は超極上です
エンジン及び機関なども絶好調です
下取り車両の為、今回の販売価格は特別な
お買い得価格となります
構造変更及び新規車検2年付
下取り車両の為、超お買い得早い物勝ち
HONDA CB400four super
elegant caferacer
多くの方々から製作過程を知りたいとの
声を頂きましたので簡単ですが画像を交え
説明していきますね
ホンダ ホーネット250WILD&COOL Brat taste caferacerstreet grenade(手榴弾)series2フルレストア&フルカスタム
ホーネット ストリートスクランブラー
スーパーホワイト(マッドパールホワイト)
SOLD OUT
かねてよりご要望多かったホーネット
のスクランブラー仕様が完成しました
ストリートでの使用を前提としたため
タイヤはブロックパターンの浅いピレリー
MT60RSを履かせフロントは17インチ化
所々にスクランブラーの雰囲気を醸し出す
ようパーツを配置しています
たとえばシートのデザインに合わせた
テールランプ、トライアンフデイトナ 用
のカスタムパーツですが全体のバランスを
見ながらデザインしています
ホンダ ホーネット カスタム
大分県O様のご依頼により現在お乗りの車両
をベースにナイトロンブルーをコンセプトに
製作しました
SAMURAI MK1を基本にラジアルマスター
前後、プロジェクトμブレーキライン
リアサスはOHのうえスプリングを
ナイトロンブルーにパウダーコート塗装
で仕上げています
ホンダ GB250 カフェレーサーMK1
究極のGB250 カフェレーサーを目指し
伝統と革新の融合をテーマに製作しました
純正部品、新品カスタムパーツをふんだんに
使用しフルレストア、フルカスタムしました
一例として前後のホイールは純正の新品
スポークを使用し張り替えております
タイヤもダンロップGT601を太さ、扁平率を
ワンサイズ上げ新品を装着
マフラーはgoose社製、強化サイレンサー
リアサスはスプリングプリロード及び
ダンパー調整可能なフルアジャスタブル
サスペンションを装着しました
ホンダ GB250 カフェレーサー Mk1
SOLD OUT
ホンダ ホーネット SAMURAI
シリーズ
ホーネットSAMURAI MK1
sold out
ベース車両は20th Anniversary2007年
の最終型になります
車両のデザインコンセプトとしてカリフォルニア
の西海岸の風景に溶け込むようなデザイン
を目指し製作しました
新品純正パーツ及びカスタムパーツをふんだんに
使用しレストア&カスタムをしております
ほんの一部ですが例えば前後ホイールリムを
パウダーコート塗装、純正スポークに張り替え
純正新品キャブ、新品純正CDIユニットなど
もちろんTOMs customの製作する全車について
言える事ですが
各部OH箇所など組み上げてしまえば見えない
所なども一切の妥協なく製作しております
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